2010年09月08日
新ルールの追加
国際柔道連盟試合審判規定に、また新たに「組まずにいきなり相手に抱きつく攻撃を反則とする」ことが加わった。二度繰り返した場合に指導を与えるというもの。
つい最近、下半身への直接攻撃を反則負けとするルールが導入されたばかりで、選手や指導者に激震が走ったが、またしても新ルールの追加である。中学生に適用されるまでには多少の時間がかかるかもしれないが、早い時期からの対応が必要となる・・・。
まずは、明日から始まる世界選手権東京大会に注目することにしよう。この大会から「組まずにいきなり相手に抱きつく攻撃を反則とする」ルールが導入される。
つい最近、下半身への直接攻撃を反則負けとするルールが導入されたばかりで、選手や指導者に激震が走ったが、またしても新ルールの追加である。中学生に適用されるまでには多少の時間がかかるかもしれないが、早い時期からの対応が必要となる・・・。
まずは、明日から始まる世界選手権東京大会に注目することにしよう。この大会から「組まずにいきなり相手に抱きつく攻撃を反則とする」ルールが導入される。
Posted by 千代中学校柔道部 at 22:23│Comments(0)
│監督の呟き「喜怒哀楽」
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。